素敵なテーブル
写真に自分が写り込んでしまいましたが・・・
大川の現場のリビングにデビューしたテーブルです。
まるで真ん中を折り畳んだように見えますが
タモの一枚板を彫りこんで出来ているそうです。
このテーブルから家族団欒が始まるのですね
大川と言えば やっぱり家具の町です。
目の肥えた方がたくさん いらっしゃいます。
このテーブルも普通には流通してないそうです。
本当に欲しいと思って大事にしてくれて 部屋の雰囲気に合ってるかどうか
実際に家具を置く部屋を確かめに来て
大丈夫と認めた人にしか売ってくれない家具屋さんから買ったそうです。
なので本当の本物なのです。
長い時間をかけて乾燥させた一枚板を大事に大事に扱って作ったテーブルだからこそ
本当に大切にしてくれる所にだけ このテーブルの居場所ができるのです。
この椅子も然り・・・です。
いつの日か 私にも素敵な家具に癒される時がきますように・・・
B・Bでした。
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