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2018年10月14日

福岡市西区拾六町Y様邸・トイレ工事および内装工事

こんにちは。
マリナホームの野田です。

このたび、福岡市西区拾六町Y様邸にて
トイレおよび内装のリフォーム工事を行いました。

今回トイレの床材はメンテナンス性、耐久性、デザイン性に優れた
トイレ専用のフロアで大建工業の
「ハピアフロア・トイレタフ」をご採用いただきました。
表面にアンモニアや水・薬品に強い加工が施されていますので、
クッションフロアより丈夫で長持ち!
長年使用しているとできるトイレとクッションフロアの間の
黒ずみ対策にも効果が期待できます☆


◆トイレタフ施工中。

まずは、既存のクッションフロアーやベニアを
剥ぎとっていき、床材を施工できるよう調整していきます。

◆トイレタフ施工終了

トイレ専用の床材なので一枚の幅が大きくなっており、
継ぎ目からの水や汚れの浸入を少なくし、
床が傷まないよう考慮さえた商品となっております。
巾木もトイレタフ専用で高級感がアップしました!


◆内装工事
トイレタフの施工中、内装工事も同時進行で行われました。


↑洗面のクッションフロアーの貼り替え(ビフォー⇒アフター)

↑トイレのクロス貼り替え。

↑トイレ入口の一面(赤枠)クロスの貼り替え。


◆トイレの施工

トイレタフとクロス工事が終了しましたので、
残すはトイレの施工のみとなりました。

TOTOのピュアレストEXをご採用いただきました。


「キレイに仕上げていただきありがとうございます♪」
とよろこんでいただきました☆
また「いろんなリフォーム業者さんがある中で、
こんなにキレイに養生をされた業者さんは初めてです!!」
とお褒めの言葉をいただきました^ ^

これからも小さいことからコツコツと
手を抜かずにやっていきたいと思います☆